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2016_06
21
(Tue)21:40

胆石  胆のうポリープ


胆のうの病気は胆石、胆のうポリープ、胆のう炎、胆のうがんと4つありますが、
このうち胆石、胆のうポリープの症例について説明してくれたのが以下の
番組です。

6/18 NHK Eテレ  チョイス

ドクター
都立駒込病院 副院長
   神澤 輝実先生

■胆石

□症例 Kさん 67歳   
      20年以上前に定期検診で発見   症状なし
      胆石が胆汁の出口より遠い場所にあり、痛みがなかった。
     *6~8割の人は無症状

 胆石の痛みは胆のうのけいれん

  2014年 3月 胸がつかえている状態が数時間続いた
  数日後強い痛みが襲ったががまんした。
  その翌日、救急病院へ。 診断 急性胆のう炎

  ➡ 入院翌日、腹腔鏡手術で胆のうを摘出した 

   胆のうは壊死性変化をおこしていた---血流悪化で組織が死んでいた

   術後は何の問題もない

□胆石とは
  胆汁の中のコレステロールや色素が結晶化したもの   
  コレステロール結石、黒色石と呼ばれる
  
□胆石ができやすい人
  肥満気味の人、脂っこい食事が好きな人、50歳以上の人

□胆石のおもな症状
   腹痛 みぞおち付近の痛み、 背部痛、 おう吐
  進行すると 発熱、黄だん  
   食後に多い

□胆石の治療法
  腹腔鏡手術----現在の主流

  開腹手術---胆のうがんの疑いがある、以前に手術を受け内臓の癒着がある

  胆石溶解療法 体外衝撃波結石破砕療法--胆のうが正常に機能し、
                               小さなコレステロール結石が対象
                               但し胆石の完全除去できないことも、再発の可能性も

■胆のうポリープ

□症例
 Nさん  59歳 女性  
     2年前 貧血でエコー検査を受けた時、胆のうにポリープ発見
     直径11mmと大きいものもあった

  検査5日後➡ 専門病院でCT, MRI, 超音波検査をした
          ➡ 大きさは9mmと測定され良性の可能性と診断された

      半年毎に検査して様子を見ている


□良性のポリープ
  コレステロールポリープ、過形成性ポリープ、炎症性ポリープ

□悪性のポリープ
  胆のう腺腫   ポリープ大は悪性の疑い 

□胆のうポリープの検査
  超音波内視鏡検査、造影CT、 造影超音波  


**私は20代で胆石の痛みが出て、痛み止め、胆石を溶かす薬、
  それに胃腸薬を1年間飲み続けました。
  30代でも痛みが再発し、手術を勧められたこともありましたが
  躊躇していました。
  そして50代で内科の先生がもう薬は出さない、
  外科に回しますと宣言され、手術に至りました。
  結果として、手術前に比べ胃腸の調子は良く、今では早くやれば
  良かったと思っています。**                       

C.O.M.M.E.N.T

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