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2016_10
17
(Mon)22:05

尿の色で見つかる病気 透明は尿崩症 真赤で膀胱がんの可能性も

子供の頃、尿の色が濃いと疲れているからだよと周囲から聞かされたことが
あり、尿の色についてはそれ程関心を持っていませんでした。

しかし学生時代クラスメイトが尿にタンパクが出て、希望する会社の受験を
諦めたことがありました。
それ以来、尿の色及び検尿結果にも注意を払うようになりました。

以下の番組で、尿の色でわかる病気について教えてくれました。

10/16  TBSテレビ  ゲンキの時間

■ドクネット
 日本大学医学部付属板橋病院 泌尿器科部長
    高橋 悟先生

■尿の色による診断


正常な色 ➡ 麦わら色
  水分を摂る量が減ると尿の色は濃くなる


透明な色 ➡  尿崩症
  水分の摂りすぎで透明になることは問題ないが、ときどき尿崩症で透明な
  色になる方がいる。
  また、糖尿病の場合も尿の量が増え、色が薄くなる

  尿崩症とは   
   抗利尿ホルモンが腎臓で効かなくなったり減ることで、大量の尿が出てしまう。
    尿の量 通常は1.5 リットル、   尿崩症になると1日3リットル以上

   尿崩症の患者さんから脳腫瘍が見つかる場合がある

乳白色 ➡  膀胱炎
   腰部の痛み・発熱がある場合は、腎盂腎炎の可能性

血尿  ➡  腎臓から膀胱までに異常がある
   尿の最初だけ赤い場合は、尿道からの出血
   腎臓に結石が詰まり、炎症が起きる事で血尿になる事も---最初から最後まで赤い

   痛くもかゆくもなく、尿が真赤な時は膀胱がんの可能性あり、すぐ病院へ
    1度でも血尿が出たときはすぐ病院へ   
    見た目では治まることもあるが顕微鏡レベルでは、尿が出続けている

オレンジ色 ➡ 肝臓がSOSの状態   すぐ病院へ
  肝臓が悪いとビリルビンが尿にたくさん出てしまう

緑色  ➡  緑膿菌、敗血症の疑いも  すぐ病院へ
 緑膿菌の感染というのは、重症な感染症として認識している

■泡
 30秒以上泡が消えない場合は、尿にたんぱく質や糖が入っている可能性がある。

  腎臓の病気や糖尿病の恐れがあるので要注意

■尿の回数  1日10回以上は多い
  回数が多い-----前立腺肥大症の可能性  男性
             過活動膀胱の可能性   女性

       骨盤底筋体操で治癒する可能性あり

 回数が少ない----血流障害が起きて、尿をしたいという感覚が鈍くなったり
             尿を押し出す力自体が、だんだん落ちてくる
         

■その他
  ジャンプした時の尿漏れは、腹圧性尿失禁-------女性に多い。くしゃみでも。


**新潟大学では尿だけで全ての病気がわかる仕組みを目指した研究を
  していますが、まさに夢の扉、早く実現して欲しいなと思いました。**


 

C.O.M.M.E.N.T

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