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2017_03
26
(Sun)21:43

花粉から身を守る  マスクの使い方

梅の開花の頃から花粉が飛び始める季節になり、
花粉症対策をマスクの効果・つけ方を中心に紹介してくれたのが
以下の番組です。

3/19  TBSテレビ  ゲンキの時間


■プロローグ
  PM2.5 とは 大気中の浮遊物質で粒子の大きさが2.5μm以下のもの全て
    2.5μm=1mmの400分の1

 

非常に細かいため肺の奥に入りやすく、肺がんやぜんそくの原因
となる可能性がある



花粉はPM2.5より粒子が大きい




■東京工業大学 環境社会理工学院
リサーチアシスタント 飯田 裕貴子さん  マスクの研究者

□マスクの目的
  1.エチケット  咳やくしゃみを拡散させない
  2.補集     花粉・菌・ウィルスなどを吸い込まないようにするため

□マスクの補集効果実験
  1. 抹茶の粒子 約4μm で実験  

アクリルの筒の中央にマスクをセットして、左側の掃除機で空気の流れを作り、
右側から抹茶の粉を吸い込ませ、マスクの捕集状況を確認する。



マスクを通過する前後の空気を比較して漏れ率を測定する



  表面のフィルターにしっかり抹茶が付着していることが確認できる




   マスクの漏れ率6.33%   漏れ率10%未満なので効果あり

   表面のフィルター はプレフィルター  抹茶付着
   内側のフィルター メインフィルター   抹茶付着わずか  静電気が施されている
   口に接する部分  バックアップフィルター 抹茶は目視できない

  2. 線香の煙の粒子 約0.1μm


    マスクの漏れ率8.92%





□ゲンキチャレンジャーのマスク着用での実験
  空気中の粉じん量を100%とすると  
  マスク内の粉じん量が30%以下ならOK

 4人共漏れ率が高く不合格
  1名  36%   1名 66.7%  2名 100%

漏れ率100%はマスクをつけていない状態と同じ

正しいマスクの付け方   
  









正しくマスクをつけたことにより、漏れ率が飛躍的に改善
Yさん
      66.3%  ➡   7.24%
  
YAさん
      100%  ➡  14.68%

Hさん
       100% ➡  15.46%

kさん
        36.0%  ➡  6.89% 

■ドクネット
 日本医科大学多摩永山病院 耳鼻咽喉科
    教授  後藤 穣先生

花粉、ウィルスの対策は、マスク以外はうがい・手洗いが重要

花粉対策ではうがいは水道水で十分
かぜ予防でヨード液を使用してうがいする場合は、注意事項を守って十分
希釈すること。

その他の花粉対策は、家に入る前に服を叩く、玄関に空気清浄機を置
その他のウィルス対策、湿度を50~60%に維持する。

花粉症治療は薬で症状を抑える対処療法と根本的に治す免疫療法があり、
例として、3シーズン目となる舌下免疫療法がある。

 舌下免疫療法とは安全性が高く、アレルギー性鼻炎や花粉症の体質を
根本的に変えていく。毎日必要。いずれ液体から錠剤になる

 

■東京工業大学 環境社会理工学院
リサーチアシスタント 飯田 裕貴子さん  マスクの研究

□マスクの悩み解決法
 ①メガネが曇る   マスクの鼻の部分から息が漏れているので曇る
    ノーズフィッターを顔のラインにしっかり合わせて漏れをなくす



 ②耳が痛い
  ゴムひもにガーゼなどをまく




 ③メイクが落ちる
   メイクが落ちにくい素材のマスクを選ぶ



□その他
    ①マスクは1日使ったら廃棄する

    ②マイクを一時的に外すときは、花粉やウィルスをまき散らさないよう外側を     
    中にして折る。


**私は晩秋から春先にかけて、外出時は使い捨てのマスク。就寝時は綿のマスクを
 着用しています。気温が低いときはメガネの曇りに悩まされていましたが。
 この番組を見て解決しました。
 
 マスクは正しいつけ方をしないと効果に差が出る事にも大いに納得しました。

 使い終わったマスクを切断してみましたが、確かに3層構造になっていました。
 帯電させて微粒子を捕集するアイデア素晴らしいです。**

C.O.M.M.E.N.T

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