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2017_04
13
(Thu)21:30

ぼけに なりやすい人 なりにくい人

今、がんと並んで注目されている病気は認知症で、それに関する書籍も

数多く出版されております。

その中で大友英一先生の「ぼけになりやすい人なりにくい人」栄光出版社を

読みましたので、抜粋してお伝え致します。


****ここから引用 要約*****

株式会社協和企画の梅田幸雄会長が社長当時「生涯現役」という本を出版

されました。内容は生涯現役の35人の方々にインタビューしたデータをまとめたものです。

登場する人物は加藤シズエ、高木東六、淡谷のり子さん等 平均83歳


これらの方に共通するいくつかの公約数のものがあり、これを10項目にまとめました

ので紹介します。

「生涯現役」への10項目

1.自ら老け込ます、いつまでも壮年の気概を持つ

2.血圧はほとんど正常で、180以上の人は一人もいない。

3.無頓着で自分の血液型を知らない人が10人近くいた。

4.太りすぎの人は一人もいない。

5.例外もあるが両親も比較的長命。

6.大部分の人が大病の経験がない。

7.タバコはほとんどの人が吸わない。

8.深酒する人は一人もいない。10人以上が飲まない。

9.2、3の例外はあるが、なくらかの運動を心がけている。

10.ほとんどの人が筆まめ


大友式ボケ予測テスト10問

採点法 ほとんどない 0点、ときどきある 1点、ひんぱんにある 2点


1.同じ話を無意識に繰り返す

2.知っている人の名前が思い出せない

3.物のしまい場所を忘れる

4.漢字を忘れる

5.今、しようとしていることを忘れる

6.器具の説明書を読むのを面倒がる

7.理由もないのに気が塞ぐ

8.身だしなみに無関心

9.外出を億劫がる

10.物(財布など)が見当たらないことを他人のせいにする

 評価 0 ~ 8点正常、9 ~ 13点要注意、14 ~ 20点病的(ボケの始まり)


老化の特徴

1.老化は非可逆的----老化はもとに戻らない、従って予防する方法しかない

2.老化には個体差がある----節制や努力などにより老化を遅くすることが出来る

3.同一個体でも、臓器により老化に個体差がある。

      --個体差がない臓器は眼、歯、卵巣

      --個体差がある臓器は脳と血管なので、脳の老化を遅くすることでボケをある程度

       防ぐことができる。

ボケの予防

1.血管(動脈)の老化を防ぐ---高血圧のコントロール---①適正な塩分6~8g

                          ②降圧剤服用

                          ③高脂血症を防ぐ 

2.脳卒中(脳梗塞、脳出血)を防ぐ

3.寝たきりを防ぐ

4.食生活によるアルツハイマー型老年痴呆の予防

 

ボケ予防10カ条

1.塩分と動植物性脂肪を控えたバランスのよい食事

2.適度に運動を行い、足腰を丈夫に

3.深酒とたばこはやめて規則正しい生活を

4.生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療

5.転倒に気を付けよう・頭の打撲はボケを招く

6.興味と好奇心をもつように

7.考えをまとめて表現する習慣を

8.細やかに気配りをしたよい付き合い

9.いつも若々しくおしゃれを忘れずに

10.くよくよしないで明るい気分で生活する

*********ここまで引用 要約終わり******

**この本の初版は平成11年、読んだ本は実に35刷でロングセラーである

ことがわかりました。その理由はボケ予測テストとボケ予防10ヶ条が支持を

集めているからではと思います。

テレビを単純に楽しんで終わりでなく、見た内容について「考えをまとめて

表現する習慣」というボケ予防10ヶ条の一つには新たな発見を見出しました。**  



C.O.M.M.E.N.T

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