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2017_04
16
(Sun)22:00

上体温のすすめ  今津 嘉宏先生 89.8%の病気を防ぐ

外科医として25年間勤務され、現在は自身のクリニック院長をされている今津先生の「上体温のすすめ」を読みましたので、要約をお伝えします。

外科医として活躍された時代の先生は、平均睡眠時間2時間。それでも病気せずに活躍された要因は

体温を高めに保ったからであり、上体温のすすめという事柄に説得力を感じます。


***ここから引用 要約******

1.89.8%の病気は体温を上げるだけ防ぐことが可能

 この数字は日本人の主要な死因から老衰、感染症、自殺などの避けられないものを除いて算出したもの。

生活習慣病を引き起こす症状はメタボリック・ドミノと表現されることが多い。つまり病気の原因が個々に独立して存在するわけでなく、ドミノ倒しのように大木の1個が倒れるとバタバタと倒れて病気が現れる。

ところが体温が高いと、ドミノが倒れる前の「ついたて」の役割を果たし、病気の予防ができる。


2.貝原益軒の教え

 江戸末期、当時平均寿命が50~60歳だった時代に、貝原益軒は83歳で健康で長生きするための「養生訓」を書き上げベストセラー作家となった。儒学と医学に精通した人。

現代語に置き換えると「人の命はなんと短いものだろう。養生をしないから短命なのだろう。生まれつき短命ということはない。10人中9人は養生しないので、自ら健康を害するのだろう。つまり、人には皆、養生の方法が必要である」


3.体の中から温めることの重要性

 体の芯を温めることで、消化吸収を行う消化管の動きは活発になり、効率的に栄養の吸収ができる。

 また、心臓、肺、肝臓、すい臓、腎臓などの重要な臓器の働きも活性化される。


4.体を温める先生のおすすめはジンジャーティー

 ①ジャムなどの瓶をきれい洗い、乾燥させる。

 ②ショウガの表面を洗い、ショウガをできるだけ薄切りにする。

 ③①の瓶へショウガを入れ、そこへハチミツをショウガが隠れる位のハチミツを入れる。

 ④冷蔵庫へ保管する。

 ⑤朝、出かけるときポットにショウガハチミツを入れ、沸騰したお湯を注ぐ

   *お好みでレモン数滴でもいれる。


5.効率的な体の温め方

  カイロをおへその周りに当てておくことが一番効率的。


6.体を温めるにはゆっくり呼吸する


7.肩こりには「葛根湯」

 1日中パソコン作業すると首や肩の筋肉が硬くなり、血流が悪くなる。

葛根湯はかぜ薬だが、「エフェドリン」という成分がコリ固まった筋肉へ血流を流し、温め、頭痛や肩こりを治してくれる。

*****************引用 要約終わり**********


私は手の冷たさを感じる冬場は、よく腰にカイロを当てて体温上昇を心がけております。お腹周りにカイロを当てると凄くポカポカするので、お腹の反対側にカイロを当てている訳です。

また、紅茶に乾燥させたショウガを入れてしばらく飲んでいましたが、乾燥させるのが面倒なので止めてしまいました。先生のすすめるジンジャーティーではショウガを乾燥させる手間がないので、面倒ではないと思いました。

葛根湯が肩こりに有効とは、試してみたくなりました。

C.O.M.M.E.N.T

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