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2017_06
10
(Sat)22:06

ビタミンDで骨粗しょう症、骨折予防を  日光浴15分 

その昔、夏に日焼けすると冬は風邪ひくことか゜ないからと、プールや海辺での甲羅干しが
推奨されていました。

しかし、フロンガスのオゾン層一部破壊の影響で、小麦色ブームは終焉していると言えます。

そのあたりの背景や現在の美白時代の影響について、栄養素であるビタミンDに着目して
まとめてくれたのが以下の番組です。

6/7  NHK   ためしてガッテン

■1980年代後半にはオゾンホールのニュースが流れていた

地球の周囲はオゾン層で覆われていて、太陽からの紫外線を防いでいますが、そのオゾン層に穴が
空いていることが1980年代後半にわかりました。

その穴をオゾンホールといい、オゾンホール問題がしばしばニュースで取り上げられ、紫外線への意識が
高まり、小麦色ブームが終わりに向かいました。

同じ地域の20代女性の血中ビタミンDの濃度を
  1980年と2016年とで比較すると2016年の方が減っていることがわかった。


  2016年は9月を除いて、20ng/mlを下回っている。

 2016年に厚生労働省の調査研究班・日本骨代謝学会・内分泌学会が策定した判定基準では
 20ng/mlを下回ると欠乏状態。

■帝京大学ちば総合医療センター 教授 岡崎 亮先生

 ①ビタミンDは骨と血液の中のカルシウムの濃度を保つために必要。

 ②いくらカルシウムを食べてもビタミンDがなければあまり吸収されない
    ビタミンDがたっぷりあれば、少ないカルシウムでも効率アップ。

 ③10代から20代はビタミンDの欠乏がひどい (美白にこだわっている世代)
   ビタミンDの欠乏状態が長時間続くと骨粗しょう症や骨折などのリスクが上昇する

 ④一般的には1日10分~15分日光を浴びることでは、皮膚がんのリスクはほとんどない。

 ⑤日焼け止めクリームを塗っての日光浴では、ビタミンDの増加にはならない。

 ⑥ビタミンDに気をつけて欲しい人は、10~20代の他に妊婦さん




■アメリカオリンピックチームへの取材  コロラド
   オリンピック代表チーム専属栄養士  ロブ・スキナーさん
  
    料理にビタミンDを多く取り入れている
    

  昼食の例  ①オリーブオイルたっぷりのサラダ
          ②ハチミツ入りのソースをぬった焼き魚
          ③マッシュルームを使ったリゾット
           プラス 牛乳   

     ビタミンDが入っているもの  マッシュルーム、牛乳(ビタミンD入り)

*日本で市販の乳製品やシリアルでもビタミンDが添加されているものがある

■新潟大学医学部  教授 中村 和利先生
  ビタミンDと日照時間の関係を15年以上研究

 研究結果
  ①新潟県村上市では日照時間が短い冬でも、血中ビタミンDの濃度が下がらない。
  ②村上市の人は魚の「さけ」をよく食べる傾向にあることだとわかる
   *さけ1切れ 80gには食事からとるビタミンDの2日分以上が含まれている


■ビタミンD食材のまとめ
  1.魚類  サンマ、アジ、サバ
  2.キノコ類  マイタケ、ほしシイタケ、エリンギ

 
**通勤で顔に日光を浴びていて十分かなと思っていましたが、長袖では
 ビタミンDが取り入れられないことから、今の季節、休日は半袖で買い物に行くようにし、
 ビタミンDを取り入れるようにしたいと思いました。

ビタミンDが入った食材を積極的に取りたいとも思いました。**



C.O.M.M.E.N.T

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