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2017_07
14
(Fri)22:14

セカンドライフの快眠法

睡眠は疲れをとることやリフレッシュするためには欠かせないものですが、
良い睡眠は何かということについて教えてくれたのが以下の番組です。

7/8 NHK Eテレ  人生レシピ

スタジオ
 慶応義塾大学医学部 特任教授
   精神科医  遠藤 拓郎先生

最近、リタイヤされた方の患者さんが多い。
理由としてはその世代から睡眠が浅くなり、夢を見る事が多くなるため。

■プロローグ
睡眠の分類
   ①レム睡眠   浅い睡眠、夢を見る
   ②ノンレム睡眠  深い睡眠

年をとると深い睡眠が弱くなり、浅い睡眠が強くなる。

■事例  男性Oさん62歳 元公務員 54歳でリタイヤ

   遠藤先生のクリニックでの診察
   ①初診  問診 ご自身の性格は言葉で表現すると何ですか------➡内向的です

          睡眠計を数日装着して、そのデータをみますとOさんにそれを渡す。

           睡眠計は体の「向き」と「動き」を感知し記録する  

   ②再診  睡眠計のデータ解析
          水色はしっかり眠っている時間
          黄色は10分以上目覚めている時間
          白色は10分未満の目覚め
          黒色は体を動かした活動量

           先生の注目  2日目の夜中1時間以上目覚めている時間があった
                     --Oさん悪い夢を見て起きた    

                    1日目は約8時間、2日目は7時間半、3日目6時間ベッドにおり、寝すぎ
                   
                     良い睡眠は3日目。目覚めている時間が短く、深く寝ている時間が長い。
                      -----睡眠の質が高い

                     7時間程度が丁度良い。
                     昔は8時間睡眠が良いとされたが、適切な長さの睡眠をということに
                     指導方法が変更になった。


                     診断---Oさんの睡眠は老化のスピードに合わせて睡眠が浅くなっているだけ。
                           ベッドに長くいれば良いということではなく、睡眠の質がポイント。

                      
■健康づくりのための睡眠指針2014  厚生労働省
   高齢者は適切な長さの睡眠を。寝すぎは良くないとしている

   健康な人3500名の睡眠時間   5歳で約9時間、15歳で約8時間、65歳で約6時間、75歳で約5時間



■質疑
  眠れなくてもベッドで横になっているべきか
   ---眠れない時間が床の中で長く続くと「不眠恐怖」になることも

  睡眠のゴールデンタイムは
    眠ってから3時間が成長ホルモンの分泌が活発な時間帯  22時から翌2時ということではない。  

  風呂は寝る直前が良い
    上がった体温が下がることで眠くなるので、直前が良い

  飲酒は寝つきは良くなるが、二日酔いの原因物質で睡眠の質が悪くなる

  昼寝のポイント
   15分程度の眠りであれば夜の睡眠に影響を与えない

   特にNGなのは午後2時以降に2時間以上眠ると夜の睡眠に悪影響
   夕食後のうたた寝は長くなる傾向があるので、夕食後は忙しくすること。

■事例 男性Aさん50歳  7年前に睡眠に問題抱えた

     40代に入り責任ある仕事が増え、帰宅は毎日深夜。その日の疲れがとれない。
     昔はお酒を飲んで寝ることができたが、その頃は飲んでも寝付けなくなった。
     親の健康問題も抱えていた。

     会社から遠藤先生のクリニックを受診するよう勧められた。
      ➡ 診断  過剰なストレスによる睡眠障害。すぐ仕事を休むよう指導。

     通院当初のAさんの睡眠計のデータ
       ベッドにいた時間  5時間29分
       よく眠れた時間    1時間40分

      睡眠導入剤処方され服用し、休職して眠る習慣を確保。
      復職し、症状が再発したので退職した。
      飲食店経営の夢を持ち生き生きとした生活
       
■50歳前後の不眠症は
    年齢変化で眠れなくなることと
    過大なストレスがかかって眠れなくなることで、この2つは分けて考えること 

■まとめ
   昼間の良い生活が夜の良い睡眠に繋がる 
    昼間の肉体的・精神的に適度な疲労が良い睡眠になる

   高齢者の方も昼間適度に疲労することが良い 

**夜寝る前と朝起床後は毎日血圧を測っておりますが、よく眠れた朝は血圧が
  正常値範囲120台で、そうでない日は130超の日も珍しくありません。
  血圧面からも質の高い睡眠は重要ではと考えます。

  まもなく親父は98歳になりますが、早朝1時間弱の散歩を今でも続けております。
  体を疲れさせた方がよく眠れると話しております。**

C.O.M.M.E.N.T

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