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2017_07
29
(Sat)21:45

熱中症と間違えやすい 脳梗塞・腎臓病 脱水のセルフチェック

夏の病気といえば熱中症を連想しますが、脳梗塞及び腎臓病の2大病が
夏特有の病気だということを教えてくれたのが以下の番組です。


7/23 TBSテレビ  ゲンキの時間

■プロローグ
脳梗塞の死亡率は**℃を越えると急上昇するか
      A28℃  B30℃  C32℃
  

   答え 32℃   台湾の脳梗塞患者  気温別死者数は 32℃で66%増


■東海大学医学部 神経内科学 医学博士
   滝澤 俊也先生  

 <事例> 5年前の9月  53歳の男性 
    日中外回りの仕事をしていた、めまい、ふらつきを感じた。
    翌朝、左手にしびれを感じたので先生のもとへ----診断 脳梗塞

   男性は昼間たくさん汗をかいたにも関わらず、夜お酒を飲むために
    水分補給をせず脱水状態となっていた。

■脳梗塞
 脳血栓の季節別発症頻度は6~8月の夏が一番多い

  ➡ 夏の脳梗塞の原因は「脱水」
   脱水になると赤血球が凝集塊となり脳の血管を詰まらせる場合がある

夏の脳梗塞は 「ラクナ脳梗塞」
   死ぬ神経細胞が少ない➡ 熱中症のような小さな症状となる

■脱水の目安
  体重を基準とした場合の水分損失
   約2%    =  軽度   ➡ のどの渇き、だるさ
   約5%     =  中等度  ➡ 口の中が渇きねばねばする、尿量が少なすぎる
   約7%以上 =  高度   ➡ 意識もうろう、血圧低下-----命の危険

■脱水予防
  1.就寝前にコップ1杯の水を飲む
  2.お酒の飲み過ぎは避ける
  3.汗をかいた場合は、しっかりと水を飲む。

---------------腎臓病-----------------
 ■東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 主任教授
     横尾 隆先生

  腎臓は特に夏の暑い日に患いやすい
  夏に腎臓病が多い原因は「脱水」

  脱水➡ 血液量減 ➡ 血圧低下
  血圧が下がると血液をろ過する圧力が低下し老廃物が体内にたまる
   ➡ 尿毒素がたまる ➡ 急性腎障害

<事例> 45歳男性
  マラソンの前日、風邪を治そうとわざと汗をかいて寝てたが水分補給しなかった。
  マラソン当日あと1キロのところで倒れ、気が付いたら病院のベッドの上だった
   診断  急性腎障害

■実験 サウナでの尿の濃度
   10分サウナ + 5分休憩  ×2セット で15分炎天下と同じ
 
   被験者3名とも尿の濃度が濃くなった

   脱水状態の腎臓
    老廃物の量は変わらないまま、水分が減るため尿は濃くなる

    ➡カルシウムと老廃物のシュウ酸等が結合して腎結石ができる

   60代の男性は尿の濃度が他の2名より薄かった。
   ➡ 原因 頻尿
     
   「頻尿は」  尿の濃度を調節する尿細管が衰え排尿の回数が増える

   頻尿の人のパターン  夜寝る前に水分を摂らない➡ 夜中にトイレに➡ 寝汗
                  ➡ 脱水で血液がドロドロ ➡ 腎臓病になりやすくなる

■脱水かどうかのセルフチェック
 朝起きたときの体重が夜寝る前よりも0.5㎏以上減っている場合は、脱水の可能性あり



**脱水かどうかのセルフチェックは簡単にできるものだと思いました。
 しかし、脳梗塞は冬に多い病気だと思っていたので、夏に多いとは意外でした。**
    

C.O.M.M.E.N.T

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